記事一覧

参考文献

はじめに


2ページ

東正剛編著(1994年) 「地球はアリの惑星」 平凡社


アリの個体数、生物量の推定

Schultheiss P et al. (2022) The abundance, biomass, and distribution of ants on Earth. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America. 119 (40) e2201550119. https://doi.org/10.1073/pnas.2201550119.


ホモサピエンスの起源

Richter D et al. (2017) The age of the hominin fossils from Jebel Irhoud, Morocco, and the origins of the Middle Stone Age. Nature. 546: 293–296. https://doi.org/10.1038/nature22335


アリの起源は約1億5千万年前

Lepeco A et al. (2025) A hell ant from the Lower Cretaceous of Brazil. Current Biology, 35 (9) p2146-2153.e2. DOI: 10.1016/j.cub.2025.03.023


翅をなくすことで様々な環境に適応

Hölldobler B and Wilson EO (1990) “The Ants” Oxford University Press. 732 pp.


4ページ

セミ、コオロギ、スズムシの鳴く音

宮武賴夫編著(2011)「昆虫の発音によるコミュニケーション」北隆館. 285pp.


第一章

19ページ

小学生の頃、ボロボロになるまで読み込んだ昆虫図鑑

小学館の学習百科図鑑「昆虫の図鑑」

椋鳩十さんの著作

椋鳩十(1941)「大造じいさんとガン」少年倶楽部

椋鳩十(1951)「片耳の大シカ」牧書店

椋鳩十(1970)「マヤの一生」大日本図書


ジャン・アンリ・ファーブル(1878-1907)” Souvenirs entomologiques” (昆虫記) 日本語訳多数。僕が読んだのは子ども向けのダイジェスト版。おそらく小学館の「少年少女ファーブル昆虫記(1969)だと思われます。


20ページ

日本列島改造論について

田中角栄(1972)「日本列島改造論」日刊工業新聞社


宮城県仙台市八木山の自然

https://www.city.sendai.jp/ryokuchihozen/mesho100sen/ichiran/063.html


第二章

31ページ〜35ページ

ムツゴロウさん(畑正憲さん)の著作

畑正憲(1967年)「われら動物みな兄弟」共同企画出版部

畑正憲(1971年)「ムツゴロウの青春記」文藝春秋

畑正憲(1972年)「ムツゴロウの無人島記」毎日新聞社

畑正憲(1972年)「どんべえ物語」朝日新聞社

畑正憲(1976年)「ムツゴロウの事件簿」毎日新聞社

畑正憲(1979年)「ムツゴロウの少年記」文藝春秋


36ページ

ムツゴロウ動物王国に電気を引くときのエピソードと動物との距離感について


37ページ

「村上先生の理科の授業」

「パナマ調査」


41ページ

コンラート・ローレンツ(1963年)「ソロモンの指輪 動物行動学入門」ハヤカワ・ライブラリ

コンラート・ローレンツ(1970年)「攻撃 悪の自然誌」みすず書房

ニコ・ティンバーゲン(1957年)「動物のことば」みすず書房

ニコ・ティンバーゲン(1959年)「鳥の生活」丸善


第三章

54ページ パナマでの初調査に向けて

Hölldobler B and Wilson EO (1990) “The Ants” Oxford University Press. 732 pp.

この中のグンタイアリとキノコアリの部分を集中的に読んでいました。


58ページ 菌との共生はいつから?

Schultz TR et al. (2024) The coevolution of fungus-ant agriculture. Science. 386: 105–109.

DOI: 10.1126/science.adn7179

パナマ時代に仲良くなったテッドさんの最新論文。キノコアリはジャイアントインパクトがきっかけで進化した!という衝撃の論文ですわ。


59ページ アリの社会構造

Hölldobler B and Wilson EO (1990) “The Ants” Oxford University Press. 732 pp.

齢分業、社会構造についても解説されてます。


61ページ アリの農業の詳細

Murakami T et al. (2000) Mating frequency, colony size, polyethism and sex ratio in fungus-growing ants (Attini). Behavioral Ecology and Sociobiology. 48: 276–284.

キノコ畑の作り方などの労働の解説をしております!

Currie CR and Stuart AE (2001) Weeding and grooming of pathogens in agriculture by ants. Proceedings of the Royal Society London B. Biological Sciences. 268: 1033–1039.

寄生菌Escovopsisを取り除く特殊なグルーミング行動を報告した論文です。


64ページ 共生している菌は誰?

Chapela IH et al. (1994) Evolutionary history of the symbiosis between fungus-growing ants and their fungi. Science. 266: 1691–1694.

https://www.science.org/doi/10.1126/science.266.5191.1691

DNA解析で共生菌の種類が分かった!キヌカラカサタケやナカグロアカキツネガサに近縁だということが判明しました。ちなみにテキサス大学で受け入れ教官だったMuellerさんのほぼデビュー作。デビュー作がScience。どえらいことですわ。

Mueller UG, Rehner SA, Schultz TR (1993) The evolution of agriculture in ants. Science. 281: 2034–2038. https://www.science.org/doi/pdf/10.1126/science.281.5385.2034.

より詳細な解析。キツネノカラカサがかなり根っこのところの菌食アリと関係性が深いとのこと。


65ページ 世界で一つだけの菌たち

Currie CR et al. (2003) Ancient tripartite coevolution in the attine ant-microbe symbiosis. Science. 299: 386–388. https://www.science.org/doi/10.1126/science.1078155.

アリー共生菌―寄生菌の関係性について


67ページ 2:6:2の法則

長谷川英祐(2009)「働かないアリに意義がある」メディアファクトリー新書

岡山も桜が綺麗に咲いております。寒いですが。

石垣島から戻った後、1週間の準備を経て北海道札幌市で開催された日本生態学会に参加。英語セッションのAcoustic EcologyにてThe evolution of acoustic communication in fungus growing antsというテーマでプレゼンしました。年なのか、最近学会発表の時に口がカラカラになって喋っててパニックになってしまいます。対策せねば!

その後、科研費の共同研究の打ち合わせを2件。長谷川英祐博士の最終講義も聴いてきました。八丈島に引っ込んでいられるのかなぁ?生態学会でもいろんな人たちに会えたし、楽しく刺激を受けました。


その後、鹿児島、大分県佐伯市へと飛び回り、昨日は2026年度募集のオープンキャンパス。担当ではなかったのですが、動物学科では昆虫志望の子が少ないのでなんとかアピールせねば!ということで顔を出して拙著「働かないアリ 過労死するアリ」(扶桑社新書)を片手に勧誘。たった1人ですが熱心な高校生がいたので、参加しておいてよかった!まあ、来てくれるか分かりませんが。


その後、ほぼ日手帳を購入し、スケジュールをいろいろ書き込んで、次年度に向けて気持ちを作っています。今日はこれからスギオシロアリの解剖もします!


アリのお仕事引き受けます 

問い合わせ:taka_bci2000@yahoo.co.jpまでメールして下さい!

エコツアーや研修実施

テーマ例:ヒアリ防除研修、生物多様性エコツアー、アリを見に行くなど

実施例抜粋:大分県佐伯市宇目地区ユネスコエコパーク「祖母・傾・大崩」でのエコツアー(2016年8月、2017年2月、8月、2018年8月)、九州大学伊都キャンパス生物多様性保全ゾーンでのエコツアー(無印良品との共催)(2016年〜2019年)、長崎県対馬市、鹿児島県屋久島、大分県佐伯市、福岡県八女市での組織研修ワークショップ(2014年〜2018年)、中国広州市でのヒアリ実習(2018年3月)

実施費用:旅費、講師料など応相談


講演会、公開講座

テーマ例:ヒアリについて、アリの進化のナゾ、社会の進化、理科教育概論、アリの行動、生物多様性はなんの役に立つのか?

実績抜粋環境省主催ヒアリ講習会(2018年3月、2019年3月、聴衆数75名程度)、九州大学ワークショップ「伊都キャンパス生物多様性保全ゾーンの利活用」(2019年2月、聴衆数80名程度)、多摩動物公園昆虫生態園30周年記念講演会「アリと会話をする日を夢見て」(2018年11月、聴衆数100名程度)、札幌旭丘高校学問研究会(2018年11月、受講生高校1,2年生40名程度)、札幌大谷中学校OTANIサイエンスWEEKENDS(2018年11月、受講生中学生+一般、30名程度)、佐伯市緑豊小中学校「アサギマダラについて」、「ユネスコエコパークってなんだろう?」(2018年5月、それぞれ15名程度)

講師料:旅費+謝金(謝金は応相談です)


TVやラジオ出演

テーマ例:ヒアリについて、中南米のユニークな生物の解説、研究最前線の解説など

実績抜粋TV:「又吉直樹のヘウレーカ!」(NHK Eテレ)(2018年4,7,8月)、「ダーウィンが来た!」(NHK総合)(2018年3月擬態に関する助言)、「Wild Life」(NHK BS プレミアム)(2018年3月アリクイの食べるアリについて)、「ハニ丸ジャーナル」(NHK総合)(2017年12月ヒアリについて)、「TVタックル」(テレビ朝日)(2017年12月ヒアリについて)、「激レアさんを連れてきた」(テレビ朝日)(2017年9月ヒアリに70回刺された男として)、「羽鳥慎一のモーニングショー」(テレビ朝日)(2017年6,7月ヒアリについて生出演)、「ダーウィンが来た!」(NHK総合)(2013年6月ハキリアリ番組の監修、出演)、「地球ふしぎ大自然」(NHK総合)(2006年1月ハキリアリ番組の監修)、「所さんの目がテン」(日本テレビ)(2005年7月ハキリアリについての情報提供)

ラジオ:準レギュラー的「月下虫音」(LOVE FM)(2018年7月より月一回の出演)、「News Master TOKYO」(文化放送)(2018年8月に5回放送)、NHKラジオ(2017年7月電話生出演)、「久米宏のラジオなんですけど」(TBSラジオ)(2017年7月ヒアリについて)、「高橋みなみの、これから何する」(TOKYO FM)(2017年6月ヒアリについて)

ネット関連:ほぼ日刊イトイ新聞(2017年6月ヒアリについて)、ニコニコ生放送ヒアリさん55時間生中継(2017年8月)、Abema Prime (Abema TV)(2017年8月)

出演料や情報提供料:応相談


雑誌や新聞の取材や情報提供

テーマ例:ヒアリについて、アリの社会進化、繁殖戦略について、福島原発事故後のアリ相調査など

実績抜粋:Playboy(2017年10月アリの繁殖戦略について)、週刊ポスト(2018年5月)、読売新聞(2018年1月)、週刊文春(2017年6月、12月)、文一出版「危険生物ファーストエイドハンドブック」(2017年8月)、西日本新聞(2017年7月)、Yomiuri Online(2017年7月)、朝日新聞「天声人語」(2017年6月)

取材料や情報提供料:応相談







一つ前のwebアリの世界です。2005年から2010年くらいまで、このスタイルで更新しておりました。でも、更新頻度は低かったなぁ。


初期webアリの世界です。1999年5月から2005年6月までこのスタイルでした。こっちの方が読みやすいかも。